> 管理人:Taka
最近

・音楽を近くにおくには
 努力が必要だ
・今年は成長の年

<読> 東京ファイティング
     キッズ・リターン
カテゴリ:スペイン( 3 )
仲間の結婚式
書くことがなかったわけではないけど、

書く時間がなかった・・・・ような気がします。


久しぶりに重い腰をあげたのは、友人の結婚式に参加したが故。

スペインで一緒に酒を飲み交わしたハルさんが

この度ご結婚されることになり、不肖な私めは二次会の幹事を

仰せつかった五人のウチの一人でありました。


最近の披露宴によくある演出で

「新郎新婦・思い出DVD」というのがあるのですが、

今回もご他聞にもれず。

露骨にセンチメンタルな演出が気になったりして、

さほど感情移入できないことが多いのですが、

今回は新郎が仕事以上に気合を入れてつくった映像の出来がよく、

感傷的になりにくい私にもちょっと泣けたのと、

「愛をこめて花束を」が耳から離れなくなりました。



同じくスペイン仲間のコウイチにいさんの名司会ぶりに舌を巻きつつ、

2次会幹事もつつがなく務めあげました。

幸せな人を見るのは気分が良いものです。

ハルさん、お幸せに。

嫁さんの尻に敷かれ過ぎないように、がんばってくださいね!!
[PR]
by football-tt | 2009-06-01 01:04 | スペイン
久々の西班牙語
本日は仕事を早々に切り上げ、有楽町線の赤塚駅までぶらり参上。
W大の独語講師のユキさんのお宅にお邪魔して、スペイン料理をたらふくご馳走になりました。


ユキさんとは、スペインはマラガで同じピソ(アパート)で苦楽を共にした仲でございまして、今はガリシア出身のスペイン人、パブロと一緒に住んでおられます。


約一年ぶりのスペイン語の会話でしたが、パブロの発音がとても聞き取りやすかったので、付いていくことが出来ました。


当然、単語は忘れているし、文法はめちゃくちゃだしで、改めて時の流れと自分の怠慢を感じました。


けれど、あまり多くはない脳ミソをフルに使ってスペイン語で文化の違いや日本の客観的特徴なんかを話していて、今は心地よい疲労感を前頭葉のあたりに感じています。


久々のスペインワインのせいかもしれないけれど、
いつも仕事のことばかり考えているところには、
知的エクササイズとして程よい刺激だったのだと思います。



ユキさん、パブロ、これからもいろんな話を聞かせてくださいませ。
本日はご馳走さまでした。

多謝。
[PR]
by football-tt | 2007-08-15 02:34 | スペイン
その国のヒトとの出会い

今日は、先日知り合ったメキシコ人と会って、久々にスペイン語で会話をした。


昨日、待ち合わせの約束をするのに電話で話したら、むこうの言っていたことが半分くらいしかわからなかった。  トホホ
初めてあったときはなんとか話していたけれど、
やっぱり面と向かって話しているのと、電話越しでは随分ちがうね。


で、案の定あちらが指定した待ち合わせ場所を勘違いして、違うところに行ってしまい、そこでまた電話で確認したりして、四苦八苦・・・
炎天下の中、右往左往を繰り返し、ようやく会えました。



彼の名は アルフ 



アルフは隣町に住んでいて、日本人の奥さんもいて、職業は俳優だそうだ。
以前、カナダにもいたので、英語もペラペラ。
イタリア人の血もすこし入っているという。

外見からはあまり年がわからなかったので、訊ねると、

「日本人は年齢を気にしすぎる。
 それでもいいけど、俺は年は関係ないと思っているから、もう訊くな」

と言われてしまった。
久しぶり、外の人の反応。
そういえばこういうノリだったんだな、と思い出す。


すこし政治の話なんかもして熱くなったけれど、
基本的に話していて、自分のプライオリティを大切にしている人だなと思った。



「ほとんどの日本人は、俺が『私はアメリカ人です』と言って、『どこの都市ですか』と訊くから、『メキシコ・シティだ』と答えると、『それはおかしい』というんだ。
大勢の人が“アメリカ”というとアメリカ合衆国のことだと考えている。
メキシコだって、カナダだって“アメリカ”なのに、U.S.Aに刷り込まれすぎていて、まったくそこに疑問を感じていない。 

                          これは大きな間違いだ。    」


彼は日本の国全体が未だに“アメリカ合衆国至上主義”であることに、おおきな違和感を憶えるそうだ。
日本人の言う“アメリカ”は広いアメリカ大陸の一部ではあるが、全てではない。
大陸の名前が“アメリカ”なのであって、“アメリカ”のすべてがU.S.Aに帰属しているのではないのだ。
日本はアジアの一員だが、“アジア=日本”とは決してならないのと同じこと。
あらためて言われると、そういう人が多くいてもまったく不思議ではない教育のされ方をしているな、と思った。

そんな話の後に、偶然やっていた市民祭りの中に人だかりを見つけた。
お囃子(おはやし)の音色が聞こえたので、二人で近づいて足を止めた。
彼はとても楽しそうで、一区切りついた時、踊り手の女の子に直接挨拶をしにいった。
外人から突然「トテモスバラシカッタ」っと言われた女の子は、すこし驚いた後
「ありがとう」といってアルフの伸ばした手をとって握手した。


今日は彼のメキシコ合衆国のプライドと、日本人に対する愛情を垣間見た気がして、これからもたくさん話ができるように、改めてスペイン語をやろう、と思った。







                 窓を開けているといい風がはいるね、今夜は
[PR]
by football-tt | 2006-08-06 21:37 | スペイン
   

人生の壁と日常の機微
by football-tt
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
> ファン
> 記事ランキング
> ブログジャンル
> 画像一覧